Pan’s Labyrinth パンズ・ラビリンス
原題は、El laberinto del faunoです。

パンこと牧神が出る映画だっていうんで、観たい観たいと思っていた映画でした。原題のフォウノってなんじゃいなと思ったら、なるほど、ローマ神話名でした。
タイトルにある「パン」とはギリシア神話の神の一種である牧羊神のこと、ちなみに原題の”fauno”はギリシア神話のパンに対応するローマ神話の神、ファウヌスの事である。ウィキペディアより
ストーリーに関しては、作者が強引に自分が作り上げたい結末に向けて、登場人物たちを動かしているという印象がありました。主人公たちが自由に動けていない印象ですね。
メルセデスが大尉に拷問されそうになるも、懐に隠し持っていたナイフで大尉を刺し、口を切り裂くまでしながら、止めをささなかったりってなシーンでそう感じました。最後生きていなけりゃ困りますからね。そういうところで、結構強引ではあります。
でも、ラビリンスの雰囲気とか色合いとか、可愛くない妖精、ゲイっぽい動きのパンなどクリーチャーの造詣がとってもいいです。
夢に出てくるかなと期待したのですが、夢には出てきませんでした。
ところで、この映画、スペイン、メキシコ合作となっています。メキシコのパンっていまいち想像できないんですが、いるんですかね?
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