「純系名古屋コーチン卵」で朝、卵かけごはんを食べよう

純系名古屋コーチン卵

冬が来ていますね。

忙しいとは極力言わないようにと思っていたのですが、さすが師走。仕事は、正直回りきらないんじゃないかと思うくらいになってしまっています。簡単なのは、いつもの基準を少し下げて完成としてしまうことでしょうけれど、それではいけません。経験を積んできたのならば、基準は毎回毎回1mmでも1nmでも上げていかなければなりません。
しかし、正直、1nmすら上げられていません。せいぜいが、前と同じ基準を満たすくらいになってしまっています。よろしくないですね。

気分というのは大切なものです。そういう生活を送っていると、新たなことに手をつけられなくなってしまいます。よろしくないですね。

よろしくないと思うなら、解決しなければいけません。
放っておいていいことなんていままでの経験上、ほとんどないですから。

そこで、前日の夜から、早起きする計画を立てました。

早起きが苦手なぼくですが、早起きするために必要なことは、前日の夜の準備だろうと思います。朝起きて、次にやることが明確なら、案外パッと起きられるんです。第一にやろうと思うことが、楽しい計画であればあるほど、パッと布団から出ることができます。

そこで、朝一で、おいしい最高の卵かけごはんを食べることを計画。
実行面としては、自分がおいしいんじゃないかと思える卵を買うこと。

ぼくはヨード卵光がとても好きなのですが、今回は味の知らないものにしてみました。
そして、ヨード卵光よりも少し値段が高いものを選びました。
もっとおいしいかもしれないという期待が重要だと思ったからです。

「純系名古屋コーチン卵」。これに決めました。

家に帰って来て、夜のうちに、味噌汁の下準備。あとは味噌をいれるだけの状態にしておき、ご飯を朝一に炊けるように予約セット。

寝る前に少しお腹が空いてきましたが、これまた重要な要素です。お腹にごはんがはいった状態で寝ると、眠りが浅くなる傾向があります。それに、朝起きたときにお腹が空いている可能性は高くなるわけで、寒い中起きるモチベーションも高まります。

そして迎えた朝。
自然と目が醒めたわけではないですが、目覚まし1回でしっかり起きられました。

ご飯が炊ける十分前の起床です。

鍋に火を入れ、沸騰したところで、火を切って、味噌を溶かしました。いい感じになったところで、ご飯がたける電子音。

完璧。

炊飯器を開けると、大量の白い湯気。
ごはんの香りが顔面を直撃します。

熱々のごはんに箸で黄身がはいるくらいの穴をあけて、卵を割り入れ、炊飯器の中の少量のごはんで黄身をふさぐかたちで蓋をします。

こうすると、ごはんの熱で黄身がより濃厚になるのです。

窓を少し開けて、落ち着いた朝の空気を入れながら、湯気のもくもく立ち上る朝ご飯を食べました。

それはおいしかったですね。何より、新しいことをしようという前向きな気持ちになって、一日をスタートさせられました。

やることが多すぎると思ったときこそ、新しいことをはじめる必要がある。ぼくはそう思います。実行するのは簡単ではないですが、必要なことだと思います。

ところで、卵の味ですが、ぼくはヨード卵光のほうが好きでした。

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